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2014/08/20

混合歯列期の歯を大切に

Tweet ThisSend to Facebook | by:事務局
 混合歯列期とは、乳歯から永久歯に生え替わる時期のことで6~7歳くらいから始まる人生でたった一度のお口の大変動期である。
 また、それと同時に歯で苦労しない人生を送るための重要な分岐点でもあり、むし歯は予防できることが今は広く知られるようになった。
 赤ちゃんの頃から、フッ化物塗布、健診を受け、丁寧に仕上げみがきをして、お子さんをむし歯から守ろうと一生懸命な保護者が増えていると感じる。
 その背景には、自分が子どもの頃から歯で苦労していたため、子どもには同じ思いをさせたくないという保護者の思いがあると思われる。
 生えたての歯は軟らかく、歯ぐきがかぶさり、みがき残しが多くなりむし歯になりやすい。
 また、グラグラの乳歯の周りは隙間ができやすく、汚れがたまりやすい。生えたての奥歯の永久歯には裂溝という溝の深い場所があり、歯ブラシが届きにくくむし歯になりやすい。生えたばかりの永久歯がむし歯になってしまう子どもも珍しくはない。
 ただ、時間が経過するとともに歯は少しずつ硬く丈夫になっていき、乳歯が全て永久歯に生え替わると歯みがきもしやすくなる。
 混合歯列期をどう過ごすかによって、今後のお口の環境も変わっていく。永久歯が生え始めると乳歯のみがき方のままではみがき残しが多くなるので、歯科医院を受診する際には混合歯列期にあった歯みがきの方法を教えてもらいましょう。
 また、この時期は歯並びの悪化が目立ち始める頃で、乳歯の頃は隙間がなくきれいに並んでいたが、永久歯に生え替わったとたんに歯並びが悪くなることも少なくない。
 乳歯列は2歳半から3歳くらいで完成しきれいに並ぶ。その後5歳くらいで体の成長とともにあごが大きく育つ、すると乳歯の間に隙間ができる。
 この隙間はその後大きな永久歯が生えてきた時に、きれいに並ぶための大切なスペース
となる。しかし、このスペースが十分にない状態で永久歯への生え替わりに入ると歯並び
に影響がでてくることが多い。
 永久歯をむし歯から守り、歯並びの悪化を防ぐには6歳頃から始まる混合歯列期をどう
過ごすかが重要になってくる。
 歯科医院でのメンテナンスの開始時期はとても大切で、混合歯列期が始まる少し前の3
~4歳から始めることをおすすめする。

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